我々森野帆布は、大正3年、帆布、ロープを中心とした船具加工業としてスタートいたしました。
永年にわたるノウハウの蓄積により確立された加工技術は、業界NO.1と自負しております。
中でもワイヤーロープ加工は、東日本最大規模の引張試験機の導入により
より確実なものへと発展し、今日では船舶関係にとどまらずビル建材等にも採用され
幅広い分野で厚い信頼をいただくに至りました。
企画試作テスト加工加工証明テスト取付
という一環作業を全て独自で行うのが森野帆布の特徴であります。
この一環作業より生まれる”森野流”加工技術を、時代変化に機敏に対応させ、
各分野のご要望にお応え出来るよう研究しつづけてまいりたいと考えております。
今後とも、我々技術にご注目くださいますよう宜しくお願い申し上げます。



社名 株式会社 森野帆布船具工業所
所在地 横浜市中区かもめ町27番地
資本金 1,800万円
敷地面積 3,300u
建物面積 1,600u
創業年月日 大正3年3月10日



1914 大正3年3月 初代森野金次郎、横浜市中区桜木町4-19番地に船具加工業森野商店を設立。
1923 大正12年9月 関東大震災
震災後、日本郵船会社横浜支店製帆所の神戸移転に際し、同製帆所の職人及び徒弟を引き受け、同社指定工場となる。
その後、諸船舶会社、一般商社の船具加工委託の増加に伴い作業所を中区桜木町6-32番地に新築。
1942 昭和17年8月 横須賀海軍軍需部専属工場に任命を受け、西区花咲町5-136番地に、一棟延400平方メートルの工場を建設し、旧帝国海軍船舶専用品一切を製作す。
1945 昭和20年5月

横浜空襲にて同工場灰塵と化すも、旧帝国軍により直ちに復興、作業を再開す。

1945 昭和20年8月 太平洋戦争終結
船舶運営会の指定工場となり、船具加工及び各種帆布、並びにマニラロープ、ワイヤーロープその他船用品一式を営業。
1951 昭和26年3月 事業進展に伴い、その充実化を図り、資本金150万円をもって株式会社を設立す。
1953 昭和28年4月 事業規模拡大をもって資本金の増資を行い、450万円となす。
1963 昭和38年6月 資本金を900万円に増資を行う。
1967 昭和42年7月 資本金を1,800万円に増資を行う。
1970 昭和45年11月 本牧産業用地の中区かもめ町27番地に、新社屋を落成し移転す。
1978 昭和53年10月 新規大型機械設備導入のため、一部増築。
1998 平成10年1月 ビル建材用ワイヤー加工法に関し、旭硝子との連名にて特許出願す。



帆布加工部門

海上自衛隊 舷梯側幕 完成品


帆布加工部門

帆船日本丸 セール製帆作業
 


ワイヤーロープ加工部門

海上自衛隊 飛行甲板ワイヤーネット製作作業


化繊ロープ加工部門

飛行甲板ロープネット 完成品


(株)IHIマリンユナイテッド 三菱重工業(株)
海上自衛隊 横須賀地方総監部 (横浜製作所構内事業協力会会員)
(株)大阪商船三井 ユニバーサル造船(株)
日本郵船(株) 横浜ゴム(株)
日本海洋事業(株) (平塚製造所安全協力会会員)
帆船日本丸記念財団 横浜市
防衛庁 [50音順]


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